「退職を伝えたいけれど上司が怖い」「人手不足で辞めさせてもらえない」「会社からの連絡を受けずに退職したい」という方に利用されているのが退職代行サービスです。

退職代行「辞スル」は、LINEで24時間相談でき、即日対応や後払いにも対応しているサービスです。弁護士監修、全額返金保証、退職後の書類サポートなども特徴として案内されています。

この記事では、辞スルの評判・口コミ、料金、特徴、メリット・デメリット、利用方法をわかりやすく解説します。

目次

退職代行「辞スル」とは

辞スルは、株式会社シーズが運営する退職代行サービスです。

公式サイトでは「退職にもエージェントを」という考え方を掲げ、退職の意思を会社へ伝えるだけでなく、退職届や貸与品の返却、離職票・源泉徴収票など退職後に必要な手続きもサポートしています。

主な特徴は以下のとおりです。

  • 弁護士監修
  • 即日対応可能
  • 24時間LINE相談可能
  • 最短30分での対応を案内
  • 相談無料
  • 退職できなかった場合の全額返金保証
  • 後払い対応
  • クレジットカード、銀行振込、PayPay、Amazon Payなど複数の決済方法
  • 退職後の必要書類についてもサポート
  • LINEだけで伝えにくい場合は電話相談も可能

急いで退職したい方や、支払い方法の選択肢を重視する方にも利用しやすいサービスです。

辞スルの料金

辞スルの公式サイトでは、料金プランとして次の金額が案内されています。

  • 正社員・契約社員:22,000円(税込)
  • アルバイト:18,000円(税込)

公式の特定商取引法に基づく表記でも、正社員・契約社員22,000円、アルバイト18,000円と案内されています。

ただし、辞スルの一部の公式ページには「雇用形態にかかわらず一律22,000円」とする表記もあります。申し込み経路やページによって表示が異なる可能性があるため、実際に依頼する際はLINEで適用料金を確認しておくと安心です。

後払いを利用する場合は、別途後払い手数料が発生することがあります。

辞スルの支払い方法

辞スルでは、複数の支払い方法が用意されています。

  • クレジットカード
  • 銀行振込
  • PayPay
  • Amazon Pay
  • 後払い

「給料日前で手元に現金がない」という場合でも後払いを選択できるのはメリットです。

ただし、後払いには手数料がかかる場合があるため、基本料金だけでなく最終的な支払総額を確認しましょう。

辞スルの評判・口コミの傾向

辞スルの公式サイトに掲載されている口コミでは、対応の速さやLINEの使いやすさを評価する声が多くみられます。

口コミの内容を整理すると、次のような傾向があります。

  • 夜や土日でもLINEで対応してもらえた
  • 相談した当日や翌日に退職手続きが進んだ
  • LINEで簡単に申し込めた
  • 電話でも相談できた
  • 料金がわかりやすかった
  • 離職票や源泉徴収票など退職後の手続きも相談できた
  • 自分で会社と直接話さずに済んだ

特に「自分で退職を伝えること自体がつらい」という利用者から、精神的な負担が軽くなったという声が目立ちます。

一方、サービス開始からの期間が長い大手サービスと比べると、第三者による口コミの蓄積はまだ限られています。公式サイトの口コミだけでなく、無料相談時の返信や説明内容も判断材料にしましょう。

辞スルを利用するメリット

24時間LINEで相談できる

退職したいと考えるタイミングは、必ずしも平日の昼間とは限りません。

辞スルはLINEで24時間相談できるため、仕事が終わった夜や休日でも問い合わせしやすいのがメリットです。

即日対応に対応している

公式サイトでは、最短30分や当日朝からの対応を案内しています。

「今日会社へ行くのが限界」「明日は出社したくない」という場合も、まず相談して対応可能な時間を確認できます。

後払いを選べる

退職代行を利用したいものの、給料日前で費用を用意できない場合、後払いが役立ちます。

支払期限や手数料は契約内容によって変わるため、利用前に条件を確認しましょう。

退職後の手続きも相談できる

退職代行は、会社へ電話をして終わりではありません。

退職届、貸与品の返却、離職票、源泉徴収票など、退職後にも対応が必要です。辞スルでは、こうした手続きについてもサポートを受けられます。

辞スルのデメリット・注意点

公式ページによって料金表示が異なる

メインの公式サイトや特定商取引法に基づく表記では、正社員・契約社員22,000円、アルバイト18,000円と案内されていますが、一部の公式ページでは一律22,000円の表記もあります。

契約後の認識違いを避けるため、「自分の場合はいくらか」「後払い手数料を含めた総額はいくらか」を申し込み前に確認しましょう。

弁護士監修と弁護士への直接依頼は異なる

辞スルは弁護士監修を掲げていますが、運営会社そのものが法律事務所というわけではありません。

退職の意思伝達とは別に、未払い残業代の請求、慰謝料請求、損害賠償、訴訟などが必要な場合は、弁護士へ直接依頼しなければならないケースがあります。

「弁護士監修だから何でも交渉してもらえる」と考えず、自分の希望がサービス範囲に含まれるか確認してください。

会社から本人へ連絡が来る可能性はある

辞スルから会社へ本人へ連絡しないよう伝えてもらうことはできますが、会社側の行動を完全に止められるわけではありません。

勤務先から電話やメールが来た場合にどうすればよいか、あらかじめ担当者へ確認しておくと安心です。

辞スルがおすすめな人

辞スルは、次のような方に向いています。

  • LINEで気軽に退職相談をしたい
  • 今すぐ会社を辞めたい
  • 上司と直接話したくない
  • 後払いを利用したい
  • 料金を2万円前後に抑えたい
  • 退職後の書類についても相談したい
  • クレジットカード以外の決済方法も選びたい

反対に、会社との間で法的な紛争が起きており、代理交渉や訴訟対応まで必要な場合は、弁護士へ直接相談することも検討しましょう。

辞スルの利用方法

1.LINEで無料相談する

まずは公式LINEを追加し、退職したいことを伝えます。雇用形態、勤務先、退職希望日などの質問に回答します。

2.希望条件を伝える

有給休暇を使いたい、本人へ直接連絡してほしくない、貸与品は郵送で返したいなど、会社へ伝えてほしい内容を整理します。

3.料金・支払い方法を確認する

自分に適用される料金と、選択する支払い方法を確認します。後払いの場合は手数料と支払期限もチェックしてください。

4.退職代行を実行してもらう

辞スルが会社へ連絡し、本人に代わって退職の意思を伝えます。

5.退職届や貸与品を郵送する

会社から返却を求められている物がある場合は郵送します。退職届が必要な場合も案内に従って提出します。

6.退職書類を受け取る

離職票や源泉徴収票など、退職後に必要な書類を受け取ります。届かない場合は担当者へ相談しましょう。

辞スルに関するよくある質問

次の日から会社へ行かなくても大丈夫ですか?

公式サイトでは、出社したくない旨と退職意思を会社へ伝えて手続きを進めると案内しています。ただし、正式な退職日や欠勤・有給の扱いは契約状況によって変わるため、個別に確認が必要です。

有給休暇が残っていても利用できますか?

利用できます。有給休暇を消化してから辞めたい場合は、相談時に残日数と希望を伝えましょう。

社宅に住んでいても利用できますか?

相談可能です。社宅の場合は退去日や鍵の返却など追加の手続きが必要になるため、早めに担当者へ伝えましょう。

まとめ

退職代行「辞スル」は、24時間LINE相談、即日対応、後払い、弁護士監修、全額返金保証などを特徴とする退職代行サービスです。

LINEを中心に手続きを進められ、必要に応じて電話でも相談できるため、「会社と直接話すのが怖い」「できるだけ早く辞めたい」という方に向いています。

一方、公式ページによって料金表記に違いがあるため、契約前に自分へ適用される料金と手数料を確認することが重要です。また、法的な交渉や訴訟が必要なケースでは、弁護士への相談も検討しましょう。

まずは無料相談を利用し、退職希望日や会社との状況を伝えたうえで、サービス内容に納得してから申し込むのがおすすめです。


※本記事は2026年8月時点の公開情報をもとに作成しています。料金・支払い条件・対応時間・サービス内容は変更される場合があります。利用前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。法律上の判断が必要な場合は、弁護士などの専門家へ相談してください。

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